人間だもの

たまには短い夢を見る事だってある。
人間だもの。

それが人生をかけて見る夢ではなくて
単なる憧れから来る、枕の上で見る「夢」でしかない事だってある。

今、悔しいと思えない。心を揺り動かして涙する程でもない。

それは、本当にただの「枕の夢」でしかなかったんだろうね。
人間だもの。
あなたにだってあるでしょう?
「見た目の素晴らしさ」だけに捕らわれる事。

そんな時は覚えていればいい。
忘れるのではなくて。

同じ失敗をしないためにね。


ある有名な作品でこんな言葉があったね。

「人間はハリネズミだ」

本当にそうかも知れないね。
人間だもの。

それでも、人生をかけて見る夢だけは消えず、
それでも、愛する友は周りにいる。

私はもう二曲の「歓びの歌」を歌える。

三曲目を歌える日も、いつかは来るよね。




白い言葉の世界