今はまだ卵だけれど

優しそうなイメージ
穏やかそうなイメージ
物静かなイメージ

そんな殻を持った卵の中にある確かな情熱

もっと激しく
もっと強く
もっと熱く

殻に包まれて見えないけれど
確かに感じられる自分の中の情熱

今はそれを信じて待っている
見失わないように待っている

殻に入った微かなヒビ

もうすぐ生まれる

僕の中の確かな情熱

今は大切に守っている

殻ではなく
その中にある熱を

必ず、内側から殻を破れる
その情熱は、本当の自分なんだから



白い言葉の世界