レイモンド・カーヴァーの
「愛について語るとき、我々の語ること」のご紹介です。
レイモンドさん自身が、文章がとても綺麗な方なのですが、その翻訳をしている方は
なんと、村上春樹さんです。
これだけでハマりそうですよね(笑)。
翻訳の小説はどうも訳者によって内容が変わっているような気がして
嫌だという方も多いですが、「訳 :村上春樹」と書いてあると、なんだか
どんな作品でも読みたくなりますよね。
内容は静かな短編小説集、というのが正直な感想です。情熱的な部分はあまり
ありませんが、静かな感情、静かな喪失感、そんな雰囲気を漂わせた名作です。
主人公は30代、40代くらい、家族を持たれた方そして失われた方を中心にした
様々なストーリーが掲載されています。
「大人な小説」を読みたい日はこの一冊をどうぞ。
少し明日から気分が変わるかも知れませんよ☆
<作品紹介>:
愛について語るときに我々の語ること
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