涙とともにパンを食べたものでなければ、人生の味はわからない
(ゲーテ)
ああ、小説家にピッタリの言葉だな、と思いここに載せました。
先日、私の親と話をしていたのですが、実は親も昔小説家を目指していたタイプでして
「あんたには泣く経験が足らん。枯れるくらいに泣き続けんと良い作品は書けん」と
言われました。「もっと苦しい思いをしなさい」と。
親の台詞とは思えませんが(笑)、確かに小説家として、正しい一言だと思います。
涙しながらご飯を食べるとおかしな気分になるんですよね。
そうして枯れるまで泣きながら
悩みながら色んな普段の生活をしていないと、やはり深いものは書きにくいと思います。
泣ける経験というのは大切です、特に芸術系クリエイターにとっては。
私も高校の一番辛かった時期の日記を読み返すと、今でもはっとさせられる発見が
あります。そういう時、日記を付けていて良かったなと実感する瞬間でもあります。
皆さんも、涙しながらパンを食べた日はぜひ日記を付けて下さいね。
きっと数年後、その時には気づかなかった発見があると思います。
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